戯曲・シナリオ

ぎきょく・しなりお 商品一覧
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怪猫鬼談
泉鏡花と岡本綺堂目当てで購入したが、中の下くらいの出来だった。猫又がそれほど恐怖心を煽らないし、所詮は創作という感じが強かった。多彩な化け猫軍団だが、本家本元の鍋島化け猫を越える事ができなかった。た......
龍の起源
この本のテーマは(@_@)/ずばり!『東方の龍と西方のドラゴンの違いは何だろうか。』です。なぜこんなにも多く、古今東西の神話や民話、創作物に龍・ドラゴンは描かれたのか、その謎を世界の龍の歴史から紐......
読んであげたいおはなし〈上〉―松谷みよ子の民話
読みやすくおもしろいお話がいっぱいです。初めてのお話もあり、値段以上の内容でした。短いのもあるので、る前に一話だけとか、学校の読み聞かせにも利用できますよ。松谷さんのファンだったら、欲しくなる一冊で......
チェーホフの戦争
雑誌「ユリイカ」に連載していた「チェーホフを読む」の単行本化。連載中は何回か立ち読みしたこともあって、個人的にも熱望してた単行本化の実現でした。 ここで取り上げている戯曲は「桜の園」「かもめ」「ワー......
ダーリシェ、ダーリシェ…;ブレスト講和 (ドラマソ連史)
その時の歴史を学びながら読むと一層面白いかもしれません。...
青銅の騎士 (ロシア名作ライブラリー)
『青銅の騎士』の序章、「こここからスウェーデンを脅かそう」はないでしょ! 誤植に目をつぶったとしても(つぶれないけど)、なんとも萌えない訳文。 30年ぶりの新訳だそうですが。 収録作「小さな悲劇」......
三人姉妹
1900年にロシアで書かれた戯曲なのに、今、日本に生きているわたし達を皮肉っているかのように響くセリフがあちこちにある。希望を与えてくれるセリフ、悲しみを胸によみがえらせるセリフもある。今も生きてい......
桜の園・三人姉妹 (新潮文庫)
チェーホフが、登場人物の一人、トロフィーモフに対して冷笑的であるのは明らかである(少なくとも神西清氏の訳で読む限り)。 ところが、新潮文庫の池田健太郎氏の解説では、アーニャとともに、未来を象徴する存......
森は生きている―12月(つき)のものがたり (斎藤公子の保育絵本)
子どもの幼稚園で購入。作品の中に楽譜つきです。この歌を子どもが歌っていて、とてもいい感じでした。「森は生きている」の舞台公演もあわせて見ましたが、歌を知ってる子どもたちと舞台が一体感をもっていてとて......
ローエングリーン
ローエングリンのオペラが、小説化等の脚色を殆どせずそのまま文章になっている本ですので、オペラを見に行く前に目を通しておくと、舞台に入り込みやすくなると思います。文章も口語が大半をしめており、読むのに......
モーツァルトとの対話 24景
モーツァルトの書簡は結構有名だ。とっても生き生きとした文章で周辺の人物や会話を描写してある。この本は、それらの書簡や周辺人物の回顧録からいろんな場面を取り出して劇に再構成してあるわけ。 著者による......
ワイルド喜劇全集
『真面目が肝要』や『理想の夫』、『つまらない女』などワイルドの真骨頂が発揮されている楽しいセリフが満載の喜劇集です。 高校生の頃に読み耽ったワイルドの諸作品の中で、最もワイルドらしい洒落た魅力があ......
ヴェニスの商人 (ワイド版 岩波文庫)
ヴェニスの商人というとシャイロックだが、それに劣らずポーシャの魅力も忘れ難い。シェイクスピアの劇では女性が男装することが多いが、それは当時発言力も社会的地位も低かった女性に人間性を与え、自己主張する......
レイ・クーニー笑劇集
収録されている2作品とも、加藤健一事務所が上演したのを見てから本を買って読みました。 舞台を思い出しながら、たっぷり楽しみました。 でも、舞台を見てない人も、活字だけでじゅうぶん笑えるはずです。戯曲......
リヴァサイドのシェイクスピア―原文で読む楽しさ
シェイクスピアの中には翻訳や実際の上演では消えてしまう部分がある、どうしても原文に当たってみなければわからないところがある、そのような面白さについて大変具体的に解説してみせてくれているのが本書です。......
ラヴ・レターズ
戯曲なのですが、「ここで暗転。上手にはける。」なんていう記述は一切ないので 読みやすいです。 二人の朗読劇。 50年間の長い時間に 一組の男女を行き来したラヴ・レターを 交互に読み合うというスタイ......
蓮如―われ深き淵より
父は本願寺第7世・存知、蓮如はその庶子。本戯曲は蓮如39歳から始まり、本願寺8代目法主になり、波瀾に富んだ中年を経て56歳の春までが描かれている。生涯に4人の妻と死別し、5人の妻を娶る。子は男13......
メアリー・ステュアート
実際には手紙のやりとりばかりで、結局直接会うことはなかった2人の女王が、会っていたらこうだったのではないか、という戯曲。 イングランドのエリザベス一世と、スコットランドのメアリ。メアリの方は、す......
重合 (叢書・ウニベルシタス)
ベーネによる「リチャードIII世」の大胆な、削除、そしてサド的なエロテシズムの膨脹、政治劇、史劇を、男女の微妙な綾に脱構築、フロイト的な要素が、いかにもイタリアンテイストに練り上げられ、”リチャー......
ライフ・イズ・ビューティフル (角川文庫)
この作品は映画の脚本を元に小説にしたものです。 ですので、私があまり好きでない、台本タイプの本で最初はとっても読みづらくて嫌いかなーーと思ってました。 でも、主人公の子供が出てきたあたりから、ぐい......
抜目のない未亡人 (岩波文庫)
財産家の老人と結婚し、夫の死後未亡人となったイタリア人のロザーウラは美貌と才気を兼ね備た賢い女性。 イギリス,フランス,スペイン,イタリアの地位も財産もある男たちに求婚され、失われた人生の春を取り戻......
海の波恋の波 (岩波文庫)
「海の波 恋の波」 グリルパルツァー 作私は失礼します。 何処へ行くのだ。 塔の中へ。 何をしに。 少し寝みたいのです。 (番匠谷......
アルフィエーリ自伝
スタンダール『パルムの僧院』にアスティ葡萄酒とともに この人の名前が記されていて、「誰だろう?」って思ったら スタンダールにかなり影響を与えた人だと知った。 アルフィエーリは残念ながら日本じゃあまり......
モリエール全集〈4〉
モリエールの代表作とされる『タルチュフ』や『ドン・ジュアン』が載っている、名巻。先ず、タルチュフは、フランスでは「偽善者の代名詞」とされる程に有名。よくエスプリのある人(むしろ衒学的な人?)が使い......
ヴェネツィアでプルーストを読む
プルーストを読みながら、ヴェネツィアを、ノルマンディーを、アムステルダムを旅する鈴村氏の評論的エッセイ。旅行ガイドに添ってスケジュールを組んだ旅ではなく、プルーストに誘われて、わき道にそれては彷徨......
ヴィタリー・ランボー―息子アルチュールへの愛
ヘンリー・ミラーに「黒い凶星」と呼ばれ、狭量で冷酷な女とされてきた詩人ランボーの母の真実。 19世紀後半、幼くして母に、若くして父に死なれ、夫と離別し、ただ1人で4人の子を育て、農園をきりもりしたヴ......
ヴァージン―僕は世界を変えていく
本当に元気の出る本です。ファイナンスやアカウンティングの知識だけでビジネスを斬ろうと思っている貴方に、別の角度からビジネスとは、アントレプレナーとはを考え直させてくれる本。本当に面白かった。この人は......
私の源流 トップ経営者からのメッセージ
「週刊文春」で朝日新聞の箱島社長の腰巾着と知って、いささか意地悪な気持ちで読んだ。それにしても、この著者にはジャーナリストの基本的精神である対象との距離感のなさには癖壁とした。こういうツラの皮の厚い......
私の嫌いな10の人びと
あとがきで著者も触れている通り、「嫌いな10の人々」について並べただけで、 (しかも、読者が興味を持ったところで次の話題に移ってしまうような)肩すかし的で散漫な印象が残ります。 結局、何を「間違っ......
私の嫌いな10の人びと
あとがきで著者も触れている通り、「嫌いな10の人々」について並べただけで、 (しかも、読者が興味を持ったところで次の話題に移ってしまうような)肩すかし的で散漫な印象が残ります。 結局、何を「間違っ......
妖精と妖怪のあいだ 評伝・平林たい子
この質問をしてみると、相手の年齢がだいたいわかるかも知れない。ちなみにぼくは知りませんでした(31歳・独身男性)。つげ義春の匂いを感じる表紙に惹きつけられて、「放浪記」を書いた林扶美子の評伝と勘違い......
三島由紀夫が死んだ日 あの日何が終わり 何が始まったのか
三島由紀夫が衝撃的な自殺を遂げて早35年。 三島の自殺を知らない私のような世代にとって、三島由紀夫の自殺とは一体何だったのか、という歴史を知るにはうってつけの本である。 数多くの知識人たちが、三......
漫画家誕生 169人の漫画道
タイトルそのまんま、漫画家169人へのインタビュー集。 「信濃毎日新聞」の連載に加筆・修正をしたものなので、文章は一般(つまりマンガに決して詳しくない人たち)向け。新潮社のカタめな装丁もあいまって、......
マザー・テレサ 愛の花束―身近な小さなことに誠実に、親切に
渡辺和子シスターがご推薦されている本だと知り読みました。 わかりやすく、心豊かになる内容の本です。 「わたしにはできない」という私達に「いいえ、あなたにもできます」というマザー・テレサの力強いメッ......
マイケル・ジャクソン 少年愛と白い肌の真実 (学芸図書ピース)
これまでゴシップ記事などに書かれていた内容を、肯定して掘り下げた感じで衝撃的な新事実は特に無かった気がします。 本当はもっと表に出ていないような秘密を知っているのかもしれないけど、さすがに著者もそこ......
ボーヴォワール―女性知識人の誕生
サルトルのパートナーとして知識人として揺れるボーヴォワール。哲学と文学の間で揺れるボーヴォーワール。彼女が生きた時代の影響は計り知れないが、ボーヴォワールほどの葛藤を経験する女性はこの先いるだろうか......
ユーカラの人びと 金田一京助の世界1 (平凡社ライブラリー)
本書は金田一京助の随筆の中から、アイヌ語研究に関するものを集めた一冊です。 学術的な内容ではなく、彼の研究を巡る人々との交流史と言ってよいでしょう。 ことに、彼に多大な影響を与え互いに響きあった知里......
フランソワ・トリュフォー
昔からトリュフォーが好きで関連本はほとんど読んでいて、この本の英語版ももっている。しかし今回出た日本語版のほうが注も多いし記述が詳しいから、これが完全版だろう。英語版にない箇所がある。訳も読みやすい......
藤田嗣治 パリからの恋文
藤田嗣治は、世界で活躍した日本人画家の第1人者でしょう。本人が、戦後フランスに帰化しレオナール・フジタになったわけですから、コスモポリタンとも言えます。 本書は、芸術家の評伝を専門としている淑徳大......
ファインマンの手紙
これはタイトル通りファインマンが書いた手紙を「集めた」ものである。従って全ての話に繋がりがあるわけではない。しかし彼の手紙はどれをとってもみなユーモアが溢れており充分に楽しむことができるし、厚みのあ......
ピアソラ自身を語る
本編はインタビュー形式によるピアソラの語り。ああこんな風に考えてたんだな、とかいろいろ思わされて良いです。ピアソラならではの表現や感性が随所に見られます。キチョ・ディアスを「背中にキンテートをまる......
ビョークの世界
Bjorkの本を初めて買ったのですが、大変満足しています。彼女の誕生から、シュガーキューブス時代、そして現在のソロに至るまで、4thアルバムverspertineまでの楽曲、未収録曲、バンド時代の楽......
作り上げた利害 (岩波文庫)
風刺ではあっても、喜劇では無いのかもしれません。どちらかといえば人形劇に近いと思います。...
三大悲劇集 血の婚礼 他二篇 (岩波文庫)
スペインの光と影を描き、自らも影につかまり死んだ詩人ロルカによる、アンダルシアを舞台に苦悩する女達の姿を描いた三作。「血の婚礼」は婚礼の日に違う男と駆け落ちした花嫁を追っていった花婿が、その男と刺し......
恐ろしき媒 (岩波文庫)
若き作家エルネストとその庇護者ドン・フリアン夫妻の不幸と破滅を通して、「世論」や「噂」の人間に及ぼす圧力と恐ろしさを描いた戯曲。 フリアンの妻テオドーラとエルネストの不倫が噂される事で、フリアンの心......
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